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2026年10月 沖縄旅行(1日目)

4月に沖縄旅行へ行った記事を公開していましたが、またまた沖縄に行ってきました。
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今回も旅の記録を記事にしておきたいと思います。

JEF 豊見城店(豊見城市)

沖縄に到着して、まずは昼食。豊見城市にある沖縄のハンバーガーチェーン「JEF」に行きました。
お目当ては、ゴーヤを使った「ぬーやるバーガー」です。
ゴーヤのほろ苦さが効いていて、他のファーストフード店では食べられない独特の味。とてもおいしいです。

ドリンクは、こちらも独特の味がする「ルートビアー」を頼みました。

ちなみにルートビアーといえば、A&Wでおかわり自由で飲めるのが有名ですが、JEFでは残念ながらおかわりのサービスはありません。

南部をドライブ

JEFで昼食を食べた後は、南城市のニライカナイ橋、大度海岸、喜屋武岬などをドライブしながら宿へ向かいました。
この日は空がどんよりしていましたが、断崖から見下ろす海はやっぱり沖縄らしい色をしています。
南部の海岸沿いは、何度走っても気持ちのよいドライブコースです。

HOTEL StoRK 那覇新都心に宿泊

今回は那覇の「HOTEL StoRK 那覇新都心」さんに宿泊しました。

ロフトベッドの独特なお部屋

部屋はロフトベッドになっていて、ベッドの下がトイレとシャワールームになっているという独特の作りです。
Googleの口コミでは賛否が分かれているようで、泊まる前は少し不安でした。
実際に宿泊してみた印象では、多少気になるところはありましたが、お値段が手ごろなので、一人で泊まる分には十分よいホテルだと感じました。
ロフトのはしごを昇り降りする必要があるので、年配の方にはあまりおすすめできません。

口コミには「部屋が狭くてスーツケースを広げられない」といった書き込みもありましたが、写真のとおり特に問題なく広げることができました。

夜の国際通りへ

夜は国際通りに行ってみました。
HOTEL StoRKは新都心にありますが、国際通りまでは歩こうと思えば徒歩でも行ける距離です。

まずは千ベロで有名な「天シーサー」さんへ。
おでんと串カツを頼みましたが、どちらもとてもおいしかったです。
千ベロでお酒を3杯飲んで、程よくほろ酔い気分になったところでお店を出ました。

泡盛の自動販売機がある「ぐるまーう」

続いては、泡盛の自動販売機があるというお店「ぐるまーう」さんへ行ってみました。

ぐるまーうさんは、商店街に面した側がお寿司屋さんになっていて、一瞬ここで合っているのか不安になりました。
ところが中に入ると、1杯200円の泡盛の自動販売機がずらりと並んでいます。

席はカウンターと、2〜3人向けの簡易的な机と椅子が置かれています。
団体客向きではなく、1〜2名でふらっと入るような雰囲気のお店です。

お店の方に初心者向けの泡盛を尋ねてみると、「はなはな」という泡盛をすすめてくださいました。
これが飲みやすくて、とてもおいしかったです。

おつまみには缶詰やお菓子なども売られていますが、隣のお寿司屋さんでお寿司を頼むこともできます。
このお寿司の盛り合わせやお豆腐がとてもおいしく、泡盛にもよく合うので、最高のひとときを過ごせました。

お酒好きの方は、はまってしまうのではないかと思います。

お寿司を食べつつ萬座ブラックという少し癖のある泡盛も試してみて、合計で泡盛を2杯飲んでいい気分になったところで、宿に帰りました。

2026年4月 沖縄旅行(5日目)

2026年沖縄旅行、前日(4日目)の記事はこちらです。
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今回の沖縄旅行の最終日(5日目)は帰りの飛行機の時間まで本島南部をドライブしました。
予定を決めずに走っていたところ、思いがけず沖縄戦の史跡を訪れることになりました。

沖縄陸軍病院南風原壕群20号(南風原町)

何気なくドライブしていると、道路標識の案内に「沖縄陸軍病院南風原壕群20号」とあったので、訪ねてみました。

沖縄陸軍病院南風原壕群とは

沖縄陸軍病院南風原壕群は、沖縄戦の際に南風原町の黄金森(こがねもり)と呼ばれる丘に掘られた、陸軍病院の壕(ごう)の跡です。
丘にはたくさんの豪が掘られ、負傷した多くの兵士が運び込まれました。
看護要員として、ひめゆり学徒隊の女学生たちもここに動員されていたそうです。

そのうちの20号壕が整備・公開されていて、ガイドの方の案内で中を見学することができます。
壕の見学は通常は予約が必要だそうですが、この日は空き枠があったようで、飛び入りで参加させていただきました。
できればガイドの案内を希望される方は事前に予約しておく方がよさそうです。

壕の中の様子

見学時はヘルメットを着用し、懐中電灯の明かりを頼りに壕の中へ入っていきます。
壕の中は狭く、生活する空間というよりは、トンネルの通路の中にベッドを並べているような状況だったそうです。
ガイドの方の説明を聞きながら実際に壕の中に立つと、本や映像で知るのとはまったく違う重みを感じます。
トンネル中央の十字路のようなところが手術場だったそうですが、手術といっても麻酔も無く手足を切断するだけだったそうです。

鎮魂の碑に刻まれた歌

壕の近くの公園内には、鎮魂の碑が建てられています。
碑に刻まれた、次の歌が印象的でした。

額づけば戦友葬りし日のごとく夜明けの丘に土の香匂ふ

両の足失なひし兵病院を探して泥道這ひずり来たる

目を閉じると悲惨な情景が目に浮かぶようなで歌というより魂の叫びのように感じられます。

ガイドさんの話では、看護婦としてこの豪にきた女学生の皆さんは米軍の砲爆撃のため学校で正式な卒業式ができずにこの豪に来ることになり、掘っ立て小屋のような建物でなんとか簡単な卒業式をしたそうです。その掘っ立て小屋も次の日には空襲で燃えてしまったとのことでした。
今の穏やかな町並みと、かつてこの丘で起きていたことを思うと、平和の尊さを改めて感じます。

南部ドライブ

お昼ごはん

お昼は糸満のよしもと食堂さんで、ゆし豆腐とアーサ(あおさ)ののったそばを頂きました。
ゆし豆腐は、固める前のふわふわの状態の沖縄の豆腐でとてもおいしいです。
よしもと食堂さんの沖縄そばは何とも言えない優しい味がして、最初の一口をすすったときになぜか涙が出そうになる味です。

ドライブして那覇空港から帰路へ

最後は南城市・糸満市の海岸沿いをドライブして時間をつぶし、レンタカーを返却して那覇空港へ移動しました。
今回の沖縄旅行も、これでおしまいです。

何かあるというわけではありませんが志喜屋漁港をふらふらと歩いてみました。


大度海岸にも立ち寄ってみましたが、干潮の時間たいですが少し海が荒れていました。

振り返り

今回の旅行では、

  • 1日目:南部(うまんちゅ市場・知念岬・平和祈念公園)
  • 2日目:本島一周ドライブ(セナハビーチ・ゴリラチョップ・辺戸岬)
  • 3日目:うるま市具志川で「おきつら」聖地巡礼
  • 4日目:渡嘉敷島
  • 5日目:南風原壕群20号と南部ドライブ

と、美しい海とグルメ、アニメの聖地、そして沖縄戦の歴史まで、沖縄のさまざまな顔に触れることができました。
沖縄は何度来ても、新しい発見があり飽きることありません。
また4~5日休みを取って来たいと思います。

2026年4月 沖縄旅行(4日目)

2026年4月の沖縄旅行、前日(3日目)の記事はこちらです。
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沖縄旅行4日目は、那覇の泊港(とまりん)から船に乗って、渡嘉敷島へ日帰りで行ってきました。
渡嘉敷島は、那覇の西に浮かぶ慶良間(けらま)諸島の島のひとつ。
慶良間諸島は2014年に国立公園に指定されていて、「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海で世界的にも知られています。
那覇から日帰りできる離島として、とても人気のある島です。

とまりんから渡嘉敷島へ

那覇の泊港(とまりん)から乗ったのは、高速船「マリンライナーとかしき」。
渡嘉敷島へは、高速船とフェリーの2種類の船が出ていて、高速船なら約35分、フェリーなら約70分ほどで到着します。

船内は外国人観光客が多く、日本人は全体の1〜2割程度でした。
慶良間の海が海外でもいかに人気なのかがよくわかります。
高速船やフェリーのチケットはインターネットから予約可能です。前もって予約しておかないとすぐに満席になります。
tokashiki-ferry.jp

緑の山に囲まれた渡嘉敷港に到着です。

原付バイクを借りて島内を移動

島内の移動には、港の近くにある「かりゆしレンタサービス渡嘉敷島」さんで原付バイクを借りました。

渡嘉敷島は山がちで起伏が大きく、港から各ビーチへは峠を越えていく必要があります。
自転車だとかなり大変な坂道も、原付ならラクに登れるので便利です。

慶良間海峡展望所

港から渡嘉志久ビーチへ向かう途中にある「慶良間海峡展望所」。ここはYouTuberの方などにも取り上げられたりする絶景ポイントです。
緑の山の間から渡嘉志久湾を見下ろすことができ、その先には慶良間の島々が浮かんでいます。

この日は少し曇り空でしたが、それでも湾の海の青さははっきりとわかるほどでした。
展望所から坂を下って、まずは渡嘉志久ビーチへ。

渡嘉志久ビーチ

湾の奥にある穏やかなビーチで、とてもきれいです。
渡嘉志久ビーチは、ウミガメに出会えることもあるビーチとして知られています。
ただし、遊泳区域が制限されているため、シュノーケリングなどにはあまり適していません。
残念ながらこちらのビーチでは天候が悪かったためあまりきれいな写真がとれませんでした。

阿波連ビーチ

続いて、島の南側にある阿波連ビーチへ。

真っ白な砂浜がゆるやかな弧を描く、渡嘉敷島でいちばん大きなビーチです。
こちらもきれいですが、外国人観光客でいっぱいでした。

沖合には無人島の「ハナレ島」が浮かんでいて、ビーチの景色にアクセントを添えています。

阿波連の集落

阿波連ビーチの裏手にある阿波連の集落では、昔ながらの沖縄の離島の街並みを見ることができます。

集落の商店「新垣商店」や「あはれん小学校」、軒先で島を見守るシーサー、塀からこぼれるように咲くハイビスカスやブーゲンビリア。

道端では猫がのんびり昼寝をしていて、時間がゆっくり流れているのを感じます。
ビーチのにぎわいから一歩入るだけで、とてものどかでゆったりとした雰囲気。
阿波連に来たら、ぜひ集落の散策もしてみてください。

高台から見下ろすケラマブルー

集落から少し上った高台からは、阿波連の海を見下ろすことができます。
浅瀬のエメラルドグリーンから沖の深い青へと変わっていくグラデーションは、ずっと見ていられるほどの美しさでした。


中頭(なかちぶる)の浜とウン島

続いて、原付で中頭(なかちぶる)の浜へ移動しました。
この日は干潮のため、海の景色はあまりきれいではありませんでしたが、浜を歩いてウン島にも渡ってみることができました。

干潮時に島へ渡るときは、潮が満ちてくる前に戻るよう注意してくださいね。

集団自決跡地

帰る前に、集団自決跡地にも行ってみました。
1945年3月、沖縄戦で米軍が慶良間諸島に上陸した際、渡嘉敷島では多くの住民が「集団自決」によって命を落としました。
跡地は渡嘉敷村指定の史跡となっています。

山の上の、木々に囲まれた小さな窪地になっている場所が、集団自決のあった地でした。
説明板には、当時の様子が詳しく記されています。

民間人には自決せずに投降して生き抜いてほしかったと思いますが、当時の教育や考え方の中では、なかなか難しいことだったのかもしれません。
美しい海に囲まれたこの島で、こうした出来事があったことを忘れてはいけないと感じました。

跡地の近くの高台からは、渡嘉敷港と集落を見下ろすことができます。


港に戻り、夕方の船で那覇へ帰りました。

2026年4月沖縄旅行の最終日(5日目)の記事はこちらです。
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2026年4月 沖縄旅行(3日目)

沖縄旅行3日目です。
前日の記事はこちらです。
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沖縄旅行3日目は、うるま市の具志川公民館の周辺を散策しました。
目的は、アニメ「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」の聖地巡礼です。

「おきつら」とは

「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」、通称「おきつら」は、東京から沖縄に引っ越してきた男子高校生が、方言が強すぎるクラスメイトの女の子に恋をするラブコメ作品です。
原作は漫画ですが、2025年にはテレビアニメも放送されました。
作品を見ていると、沖縄の言葉や文化にも自然と詳しくなれます。

うるま市は、作品の舞台のモデルとなった場所のひとつで、市をあげて作品とのコラボを行っています。

おきつらベンチ

まずはおきつら最大の聖地スポットであるおきつらベンチへ行ってみました。ここは具志川公民館からは少し離れています。
ぽつんと置かれたベンチのある浜辺や、海へとまっすぐ伸びる一本道の堤防があります。

観光地のビーチとは違う、地元の人たちの生活に溶け込んだ穏やかな海。
アニメで見たのと同じ風景を実際に見ることができて感動です。

具志川の公民館とおきつらコーナー

続いて公民館へ。

公民館の前の地面には、おきつらのキャラクターが描かれたデザインマンホールがあります。


カラフルなイラストのマンホールは、聖地巡礼の記念撮影スポットにぴったりです。

公民館の中には、おきつらコーナーが用意されていました。
キャラクターの等身大パネルや色紙、ポスターのほか、訪れたファンがメッセージを書き込める交流ノートなども置かれています。

ノートをめくると、全国各地からたくさんのファンが訪れていることがわかり、作品が愛されていることを実感しました。
地元の方々が温かく迎えてくれているのも嬉しいですね。

集落の街並み

公民館のまわりには、昔ながらの「知念商店」など、懐かしい雰囲気の街並みがあります。


琉球石灰岩の石垣に挟まれた細い路地や、海へと下っていく坂道など、のどかな沖縄の集落の風景が広がります。
ここも作中に出てきた風景が実際に見られるので、歩いているだけで楽しかったです。

注意点として、具志川公民館周辺は観光地ではなく住民の方が暮らす住宅街の中にあります。
地元の方に迷惑をかけないよう、マナーを守って巡礼を楽しみましょう。

具志川公民館周辺を散策した後は那覇に帰ってステーキ88を食べに行きました。
沖縄といえばステーキが有名ですがステーキ88はお値段が手ごろなので気軽によれるお店でいつも1回は足を運んでいます。

4日目の記事はこちらです。
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